デスクワークの眼精疲労

現代病

現代社会では手放すことができなくなってしまったパソコンやスマートフォン。仕事で1日中座りっぱなしでパソコンとにらめっこ…という毎日を送っているデスクワークの方もいらっしゃることでしょう。このように目を使う機会が多いため、酷使してしまい、目が疲れている実感がある方も多いのではないでしょうか?
しかし疲れたままほうっておくと、だんだんただ疲れているだけでなく痛みを伴ったり、断続的な身体の不調が起こることもあります。ここまで来るともう立派な「眼精疲労」という現代病で、治療や対策をする必要があります。

次のような症状がある場合は、眼精疲労の可能性があります。

・目が痛い、涙が出る、充血する
・目がぼやける、かすむ
・目が重い、しょぼしょぼする・
・眩しいと感じる
・めまいや吐き気がする
・頭痛がする
・肩や首がこる

 

目にはカメラのレンズを絞るように、ピントを調節する機能のある部位があるのですが、パソコン作業や事務処理で書類の確認作業など、デスクワークで行う仕事のように、ピントを近くにばかり合わせていると、そのままこり固まってしまいます。
また、眼球を動かすためには目の周りの筋肉を使用していますが、この筋肉もこり固まってしまいますります。
このように筋肉がこり、血のめぐりが悪くなって老廃物が溜まると、眼精疲労の原因となります。

また、目の周りの筋肉がこり固まると、目の筋肉の周囲にある多くの顔面筋にもこれらの筋肉への負担が大きくなると、そのこりは頭や方にまでにも影響を及ぼし、頭痛や肩凝りにつながります。