不意に襲い来る激痛!絶対なりたくない、ぎっくり腰の予防と対策

 

朝ベッドから起き上がろうとした拍子に、

靴を履いて立ち上がったとき、重い物を持ち上げた直後……突然腰に激痛が走ってその場にうずくまってしまうのが、恐ろしいぎっくり腰です。正式には「急性腰痛性」と言い、主に腰の部分に起こるねんざや肉離れの症状を指しますが、重症化すると「椎間板ヘルニア」や「腰椎椎間板関節捻挫」につながる恐れがあります。通常2週間ほどで治りますが、痛みが長引いたりしびれが出てきたときは、迷わず専門医の治療を受けてください。

 

さて、ぎっくり腰は何の前触れもなく突然起こる印象がありますが、

実は毎日少しずつため込んだ筋肉疲労が引き起こしていることが多いのだとか。自分の体を注意深くチェックしていれば、前兆とも言える症状に気づけるかもしれません。

立ちっぱなしや座りっぱなしでいることが多く使う筋肉が偏っていると、一部の筋肉は硬くなり、別の部分は緩くなってしまい、体全体がアンバランスに。骨格がゆがみ、内臓を支えている筋肉が衰えてしまうと、周りの筋肉がカバーしたしわ寄せが腰に行き、腰周りの血行が悪くなってしまい、腰痛を引き起こすのです。
この腰痛こそ、ぎっくり腰の危険度が高まっているサイン。季節の変わり目や雨の日に腰が痛い。長時間座っていたり、寝返りを打ったりすると腰が痛む。ほかにも腰が重い、だるい、突っ張るなどの感覚があったら要注意です。

危険な兆候に気づいたら、すぐに手を打って予防しましょう。まずは、入浴や使い捨てカイロなどで腰周り温めてください。温めて血行が良くなれば、酷使された筋肉の修復を促すことができます。そして、就寝時には膝を軽く曲げるようにして、腰椎が反り返らないようにしましょう。膝の下にまくらなどを入れると、楽に姿勢を維持できるはず。また、起床時は仰向けの体勢から急に起き上がらず、一度横向きになってから手を使って起きると腰への負担を減らせます。物を持ち上げる際には体を突っ張らず、荷物をなるべく体の近くに引き寄せ、膝を曲げるよう心掛けましょう。

最後に、ぎっくり腰を予防するのに効果的な食べ物をご紹介いたします。意識すべき栄養素は、タンパク質と糖質です。これらは、傷ついた筋肉の再生に効果的。鶏のササミ、マグロ、サケなどの肉類。豆腐、納豆などの大豆製品。ヨーグルト、チーズなどの乳製品。これらをバランスよく摂取して、日頃からぎっくり腰になりにくい健康な体を維持しておきましょう。

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